# 法定雇用率2.7%時代に新たな一歩！マイナビパートナーズが障がいのある社員の「キャリア自律」を応援するプログラムを開始

- 出典: 16SHIGOTO TYPE（https://16shigototype.com/）
- URL: https://16shigototype.com/2026/07/29/%e6%b3%95%e5%ae%9a%e9%9b%87%e7%94%a8%e7%8e%872-7%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ab%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%aa%e4%b8%80%e6%ad%a9%ef%bc%81%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%93%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%88/
- カテゴリー: 就活転職の最新情報
- 公開日: 2026-07-29
- 更新日: 2026-07-29

---

## キャリア自律支援プログラムってどんなサービス？

このプログラムの鍵となるのは「キャリア自律」という考え方です。マイナビパートナーズでは、キャリア自律を「自分の持つスキルや経験、価値観を振り返りながら、自分が将来どのような姿を目指したいのかを主体的に考え、歩み続けること」と定義しています。

つまり、会社から与えられた仕事だけをこなすのではなく、自分自身の内面と向き合い、どんな未来を創りたいかを自ら考え、その実現に向けて行動していくことを支援する取り組みなのです。

## 何が新しいの？従来の障がい者雇用との違い

これまで障がい者雇用においては、「就職すること」や「安定して働き続けること」が重視されてきました。もちろんこれらは非常に大切なことですが、このプログラムはさらに一歩踏み込み、「その先のキャリア形成」に焦点を当てています。

障がいのある方の中には、「周囲の人や社会の役に立ちたい」「特定の業務の経験や能力を伸ばしたい」「幅広い業務の経験や能力を身につけたい」といった、成長や挑戦への意欲を持っている方が多くいることが調査で示されています。

![【図1】障がいのある方の働くこと・キャリアに関する希望](/wp-content/uploads/2026/07/be899ced93f576f897dfdaaecd5210b5.webp)

しかし、企業側では「法定雇用率の充足」や「合理的な配慮の提供」が優先される傾向があり、キャリア形成に関する取り組みは後回しになりがちでした。

![【図2】職場側の要素で、精神障がいのある方が活躍するうえで特に重要だと思うもの](/wp-content/uploads/2026/07/eab0865cbc3a81791e7f8753e93b489f.webp)

![【図3】障がい者雇用で重視している事項](/wp-content/uploads/2026/07/e782ebb2f8e9eb0e60c1aa1b5e119cae.webp)

マイナビパートナーズのプログラムは、こうしたギャップに着目し、社員一人ひとりが「自分はどうなりたいか」を主体的に考え、挑戦できる機会を創出することを目指しています。これは、従来の障がい者雇用のあり方をアップデートする、画期的な試みと言えるでしょう。

## 誰向けのプログラム？

このプログラムは、株式会社マイナビパートナーズに在籍する障がいのある社員が対象です。現在、同社には370名の社員が在籍しており、そのうち約75%にあたる277名が障がい者手帳を保有しています。事務業務からクリエイティブ、プログラミングまで、幅広い分野で活躍する社員たちが、このプログラムを通じてさらなる可能性を広げることが期待されています。

## プログラムの具体的な内容は？

「自分らしいキャリアって何だろう？」そう考える社員をサポートするため、多角的な支援が用意されています。

-
**キャリア研修**: 自身の価値観や強み、これまでの経験を振り返り、自分自身を深く理解する機会を提供します。

-
**整理シートの活用**: 強み・価値観・ありたい姿を言語化し、将来目指したい姿を具体的に描くためのツールです。

-
**社内情報の可視化**: 社内の仕事や職種に関する情報が発信され、多様な選択肢を知ることができます。

-
**実践の機会**: 社内インターンシップや社内公募、異動機会の拡充などを通じて、描いたキャリアを実際に体験し、実現できる環境を整えます。

これらの取り組みを通じて、社員は自分だけのキャリアパスを見つけ、その実現に向けて挑戦することができます。社員の成長は、会社の成長にもつながるという好循環を生み出すことを目指しています。

## 代表からのメッセージが勇気をくれる

プログラムの一環として、代表取締役社長執行役員の藤本雄氏が自身のキャリアの歩みや障がい者雇用に携わることになった思いを社員に共有しました。特に「当初は不安や戸惑いがあった」という率直な経験談は、多くの社員から共感や驚きの声を集めたそうです。

成功体験だけでなく、葛藤や試行錯誤があったことを知ることで、「自分も苦手なことに挑戦してみよう」「自分の将来を言葉にしていきたい」と、社員一人ひとりが自分のキャリアを改めて考えるきっかけとなりました。きっと、このメッセージは、多くの社員の背中をそっと押してくれることでしょう。

## マイナビパートナーズとは

![株式会社マイナビパートナーズのロゴ](/wp-content/uploads/2026/07/a9cf739e6e0fd3f30122d399eeb0a0fa.webp)

株式会社マイナビパートナーズは、大手人材サービス企業であるマイナビグループの特例子会社です。特例子会社とは、障がいのある方の雇用促進を目的として設立された会社のこと。マイナビグループの事務業務代行や社員向けヘルスケアルームの運営のほか、障がいのある方向けの人材紹介、法人向けコンサルティング、若手人材の育成など、多岐にわたる事業を展開しています。

同社は「誰もが活躍するための道を拓き、未来への道標となる。」というミッションを掲げています。今回の「キャリア自律支援プログラム」も、そのミッションを実現するための重要な取り組みの一つです。社員一人ひとりが可能性を広げ、新たな挑戦を重ねることが、やがて社会全体の障がいのある方々の選択肢を広げることにつながると信じています。

- **関連リンク**: [https://mpt.mynavi.jp/](https://mpt.mynavi.jp/)

## あなたのキャリアも、あなたらしく描こう！

このプログラムは、マイナビパートナーズの社員向けの取り組みですが、障がいのあるなしに関わらず、私たち一人ひとりが自分のキャリアを主体的に考え、行動することの大切さを教えてくれます。

「自分にはどんな可能性があるんだろう？」「将来どんな仕事に挑戦したいだろう？」そんな問いを自分自身に投げかけ、一歩踏み出す勇気を持つことが、未来を切り開く第一歩になるはずです。あなたの未来も、あなたらしく輝くキャリアを描いていきましょう！
