# 28卒採用は「難しい」と企業が予測！あなたの就活・転職にどう影響する？

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- カテゴリー: 就活転職の最新情報
- 公開日: 2026-08-17
- 更新日: 2026-08-17

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## 28卒採用、企業は「難しい」と予測！あなたの就活・転職にどう影響する？

これから就職活動や転職を考えている皆さん、2028年卒採用について企業がどのような見通しを持っているかご存知ですか？ 株式会社学情が企業の人事担当者を対象に行った調査によると、8割近くの企業が2028年卒採用の難易度を「難しい」または「やや難しい」と予想していることが明らかになりました。

## 28卒採用の見通しは？企業側のリアルな声

今回の調査では、2028年卒採用の難易度について「難しい」（43.6%）と「やや難しい」（33.8%）を合わせると77.4%となり、実に8割近い企業が採用が困難になると考えています。その背景には、少子化による応募者の減少、選考の早期化、そして採用プロセスの多様化といった課題が挙げられています。特に、大手企業との初任給や待遇面での競争が厳しくなっているという声も聞かれました。

![2028年卒採用における難易度について、どのように予想されていますか？](/wp-content/uploads/2026/08/ef3dcca10dd77e64c7c5b0864060b305.webp)

これは、就職活動を行う皆さんにとって、より戦略的なアプローチが求められることを示唆しているでしょう。早期からの情報収集や、自分自身の強みを明確に伝える準備がこれまで以上に重要になりそうです。

## 採用人数の動向：採用ニーズは継続も、勢いはやや落ち着き？

2028年卒採用で採用人数を「増やす」（8.2%）または「やや増やす」（9.3%）と回答した企業は合計17.5%に上り、「減らす」（2.0%）または「やや減らす」（4.9%）と回答した企業（合計6.9%）を大きく上回りました。企業は依然として採用に意欲的であることがわかります。

![2028年卒採用では、採用人数を2027年卒採用より増やしますか？](/wp-content/uploads/2026/08/b9d5cdfc33d94f918f0bbc3c8ed92206.webp)

しかし、前年同時期に行われた2027年卒採用の調査と比較すると、「増やす」と答えた企業の割合は減少しており、積極採用の勢いはやや落ち着いてきた傾向が見られます。企業は採用活動に慎重な姿勢を見せつつも、必要な人材の確保には力を入れていると言えるでしょう。

## 採用予算の動向：予算増の背景にある、企業の本気度

採用やインターンシップに関する予算を2027年卒採用よりも「増やす」（8.4%）または「やや増やす」（17.3%）と回答した企業は合計25.7%で、4社に1社を占めました。これは「減らす」と回答した企業を大きく上回る結果です。

![2028年卒採用では、採用やインターンシップに関する予算を2027年卒採用より増減しますか？](/wp-content/uploads/2026/08/6170e288b69763716d5f37009091a069.webp)

採用人数を増やす企業よりも採用予算を増やす企業が多いことから、企業は採用難に対応するため、インターンシップや説明会といった学生との接点を充実させようとしていることが伺えます。皆さんにとっては、企業との出会いの場や、企業理解を深める機会がさらに増えるチャンスと捉えられるでしょう。

## 新しい採用の形：「20代通年採用」が半数以上の企業で実施中！

新卒採用の難易度が高い状況が続く中で、既卒や第二新卒（学校を卒業して間もない社会人）など、20代を対象にした「20代通年採用」を「既に実施している」企業は50.2%と半数を占めました。さらに「検討している」企業も19.6%おり、合計すると7割近くの企業が20代通年採用に前向きであることがわかります。

「通年採用」とは、特定の時期に限定せず、年間を通して採用活動を行うことです。これにより、新卒の学生だけでなく、既卒者や第二新卒として転職を考えている20代の皆さんにも、これまで以上に多くのチャンスが広がっていると言えるでしょう。

![新卒採用の難易度が高いことを受けて、通年採用（20代を対象にした中途採用）を検討していますか？](/wp-content/uploads/2026/08/4e3068ab2cbcc5258831baa8f5f2a138.webp)

これは、皆さんが新卒の枠にとらわれず、より広い視野でキャリアを考えるきっかけになるかもしれません。もし新卒での就職活動に不安を感じていたり、一度社会に出てからキャリアチェンジを考えていたりするなら、20代通年採用を実施している企業を調べてみるのも良いでしょう。

## これからの就活・転職に活かせるヒント

今回の調査結果から、2028年卒採用は企業にとって厳しい戦いになることが予想されますが、同時に皆さんにとってもチャンスが広がっていることが見えてきました。

- **早期の準備と多様な情報収集**: 選考の早期化が進む中で、早めに行動し、企業や業界に関する情報を多角的に集めることが重要です。
- **インターンシップやオープン・カンパニーへの積極的な参加**: 企業が予算を増やして学生との接点を求めている今、これらの機会を活用して企業理解を深め、自身の適性を見極めましょう。「オープン・カンパニー」とは、企業が学生向けに実施する体験イベントのことで、業界研究や企業理解を深める良い機会となります。
- **「20代通年採用」も視野に**: 新卒・既卒・第二新卒問わず、20代であれば通年採用を実施している企業も多くあります。柔軟な視点で、自分に合ったキャリアパスを探してみてください。

### 調査概要

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**調査期間**: 2026年6月22日～2026年7月3日

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**調査機関**: 株式会社学情

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**調査対象**: 企業・団体の人事担当者

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**有効回答数**: 450社

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**調査方法**: Web上でのアンケート調査

本調査の詳細レポートは、以下のリンクから確認できます。

- [28卒採用、8割近くが難易度高めと予想。「少子化・早期化・プロセス多様化」の声。採用人数「増やす」が「減らす」を大きく上回る【企業調査】](https://service.gakujo.ne.jp/jinji-library/report/260817/)

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