# スキルアップが時給に直結！AIマニュアル「Teachme Biz」で年間1,800時間削減、スタッフの報酬アップを実現した企業の事例

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- カテゴリー: 就活転職の最新情報
- 公開日: 2026-08-24
- 更新日: 2026-08-24

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## 飲食業界の課題を乗り越え、スタッフが輝く職場へ

「九州における食文化の伝統革新と地域貢献」をミッションに掲げるヤマナミ麺芸社は、8業態約30店舗を展開する食品メーカーです。外食産業では、業務の属人化（特定の個人しかできない仕事が増えること）や高い離職率が課題となりがちですが、同社は2019年にAIマニュアル「Teachme Biz」を導入し、業務の標準化とスタッフの早期戦力化に取り組んできました。

その結果、2026年6月までに3,330本ものマニュアルが運用されるまでに定着。さらに、人材育成・評価の仕組みをTeachme Bizと連携させたことで、年間約1,800時間もの教育時間を削減（コスト換算で約200万円相当）することに成功しました。この素晴らしい取り組みは、スタディストが主催する「Teachme Biz Award 2025」において最優秀賞を受賞しています。詳細はこちらをご覧ください。

- 「Teachme Biz Award 2025」最優秀賞受賞: [https://studist.jp/news/pr_251217](https://studist.jp/news/pr_251217)

## 「Teachme Biz」ってどんなサービス？何が新しいの？

AIマニュアル「Teachme Biz」は、マニュアルの作成から活用、更新までをAIがサポートするサービスです。動画の自動編集やマニュアルの自動作成機能もあり、手順書の作成時間を大幅に短縮できます。国内外で2,400社以上が活用しており、マニュアル作成・現場教育市場で売上金額シェアNo.1を獲得している実績があります。

- Teachme Bizについて: [https://biz.teachme.jp/](https://biz.teachme.jp/)

この事例で特に注目すべきは、単なる業務効率化ツールとしてだけでなく、**「人材育成・評価・報酬」を一体化させる仕組み**としてTeachme Bizを活用している点です。スキルアップが直接時給アップにつながる制度は、転職やキャリア形成を考える上で、私たちにとって非常に魅力的なポイントですよね。

## 誰向け？どんな活用イメージが湧く？

### 企業側から見ると

従業員の定着率向上や生産性向上を目指す企業にとって、この事例は大きなヒントになるでしょう。特に、業務の「ムリ・ムダ・ムラ」を取り除き、効率化で生まれた余力を「価値強化」に再投資する「リーンオペレーション」（スタディストが提唱する継続的な改善プロセス）の実現を支援するツールとして有効です。詳細はこちらをご覧ください。

- リーンオペレーションについて: [https://studist.jp/our-vision](https://studist.jp/our-vision)

### 求職者・現職者側から見ると

「自分のスキルアップが正当に評価され、報酬に反映される職場」を求める方には、非常に参考になる事例です。特に、以下のような希望を持つ方に響くのではないでしょうか。

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頑張りが直接お給料につながる、透明性の高い評価制度がある職場で働きたい。

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自分の成長が目に見える形で実感できる環境で働きたい。

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未経験の仕事でも、しっかりとした教育制度で安心してスキルを身につけたい。

## ヤマナミ麺芸社の具体的な活用方法

ヤマナミ麺芸社では、Teachme Bizを従業員向けの育成プログラムの基盤とし、業務スキルの習得状況を評価・処遇に反映させる仕組みの中心として活用しています。

### 1. ポジション別・時間帯別のマニュアル整理で「教える順番」を明確化

ホールA、ホールB、キッチンA、キッチンBのようにポジションごとに業務を分類し、各ポジションの1日の流れを時系列で整理しました。Teachme Bizのトレーニングコース機能を活用することで、スタッフは学ぶべき業務を順番に習得できるカリキュラムが構築され、教育担当者の手間も削減されました。

![ポジションと時間帯に応じて割り当てられた業務マニュアルのイメージ](/wp-content/uploads/2026/08/d919a0d629d8c7f28d453e9ee5d8f381.webp)

### 2. 確認テストと「チャーハン検定」で習得状況を客観的に可視化

マニュアル学習→現場での実践→確認テストという流れで、スキルの習得フローを設計。テストの合否がスキル認定の基準となり、「できるようになったこと」がスタッフ本人、周囲のスタッフ、管理者全員に明確にわかるようになりました。さらに、「チャーハン検定」では知識テストに加えて実技認定も行い、調理品質の標準化とスタッフの自信醸成を両立しています。

![プロの厨房で働くスタッフが中華鍋を使い調理し、もう一人がタブレットで作業を確認している](/wp-content/uploads/2026/08/5474def7581fa378f43259d5dcc58c6f.webp)

### 3. スキル習得と評価・時給アップを連動させた仕組みの整備

確認テストや検定の合格をスキルアップ認定の根拠とし、時給アップと連動させる制度を整備しました。作業スキルと接客スキルの二軸で総合的に評価する公平な基準が確立されたことで、「何を学べば評価されるか」がスタッフに明確に伝わり、学習意欲と評価への納得感が高まりました。

## 導入後の嬉しい成果

この取り組みにより、ヤマナミ麺芸社では以下のような素晴らしい成果が出ています。

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**育成時間を年間約1,800時間削減**（コスト換算：約200万円相当）

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**削減コストをスタッフの時給アップへ充当**

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**「成長→評価→報酬→定着」の好循環を実現**

特に、ホール業務を担当するスタッフも正当に評価されるようになり、従業員のモチベーション向上と定着率の改善に貢献しているそうです。まさに、スタッフが「ここで働き続けたい」と思える環境が作られているのですね。

## あなたのキャリアにどう活かす？

この事例から、私たちは自身のキャリアを考える上で大切なヒントを得られます。

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**転職活動の視点**: 転職先を選ぶ際、企業が「スキルアップが報酬に直結するような透明性の高い評価制度」や「充実した教育・育成プログラム」を持っているかどうかに注目してみましょう。面接時などに質問してみるのも良いかもしれません。

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**現在の職場で**: もし今の職場でキャリアアップを目指すなら、このような事例を参考に、会社に同様の制度導入を提案するきっかけにすることもできるかもしれません。

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**自身の市場価値向上**: 自分の市場価値を高めるためには、具体的なスキル習得が不可欠です。そして、そのスキルが正当に評価され、報酬に反映される環境を選ぶことが、長期的なキャリア形成において重要だと言えるでしょう。

ヤマナミ麺芸社は、今後もキャリア形成にTeachme Bizを活用し、スタッフ一人ひとりの労働市場価値を高めていく方針とのこと。私たちも、自分のキャリアを前向きに捉え、成長と報酬が連動するような理想の働き方を目指していきたいですね。

より詳しい導入事例については、以下のインタビュー記事もぜひ参考にしてみてください。

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Teachme Biz導入事例インタビュー詳細: [https://biz.teachme.jp/?post_type=casestudy&p=80129](https://biz.teachme.jp/?post_type=casestudy&p=80129)

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株式会社スタディスト: [https://studist.jp/](https://studist.jp/)
