「えるぼし認定」ってどんな制度?
「えるぼし認定」とは、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づき、女性の活躍推進に関する取り組みが優良な企業を厚生労働大臣が認定する制度です。認定は、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」という5つの評価項目に基づいて行われます。2段階目の認定を受けたということは、これらの項目において特に優れた取り組みをしていると評価されたことになります。この認定を持つ企業は、女性が働きやすく、キャリアを築きやすい環境が整っている可能性が高いと言えるでしょう。
KDDIエンジニアリングの具体的な取り組み
KDDIエンジニアリングは、この「えるぼし認定(2段階目)」を受けるために、以下のような多様な人財の活躍に向けた取り組みを進めてきました。
DE&I推進の強化
同社は2025年に経営トップがDE&I(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン:多様な人材を尊重し、公平な機会を提供し、誰もが歓迎され、貢献できる環境を創ること)推進を宣言しました。これにより、全社を挙げて、多様な人財が活躍できる環境整備と職場風土の醸成を進めています。
柔軟な働き方の推進と両立支援
テレワーク勤務やコアタイムのないフレックスタイム制を導入するなど、社員一人ひとりが自分に合った働き方を選べるよう、柔軟な働き方を推進しています。さらに、育児や介護といったライフイベントと仕事を両立できるよう支援制度も充実させており、安心して長く働き続けられる環境づくりに力を入れています。
次世代リーダーの育成
将来のリーダーを育成するための研修を実施し、女性を含む管理職候補層の育成にも積極的に取り組んでいます。キャリアアップを目指す女性にとって、成長のチャンスが豊富にある職場と言えるでしょう。
キャリア形成支援
国家資格を持つキャリアコンサルタントによる相談や、上司との定期的な1on1ミーティングを通じて、社員が自律的・主体的にキャリアを築けるよう支援しています。自分のキャリアパスをじっくり考えたい方にとって、心強いサポート体制が整っています。
人的資本に関する情報発信の強化
企業ホームページに人的資本に関する新しいページを設け、多様な人財の活躍に向けた取り組みや各種制度、職場環境に関する情報を積極的に発信しています。これにより、入社を検討する方々が、より透明性の高い情報に触れることができるようになっています。
これらの取り組みは、KDDIエンジニアリングが性別に関わらず、すべての社員が自分らしく働き、キャリアを形成できる環境を目指していることを示しています。通信インフラという社会を支える重要な分野で、自身の能力を発揮したいと考える方にとって、同社は魅力的な選択肢の一つとなるかもしれません。
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KDDIエンジニアリング株式会社
KDDIエンジニアリングは、「『つながる安心』をカタチにする」を「VISION 2030」として掲げ、通信インフラの建設から保守までをワンストップで手掛けています。5G、IoT、AI、ビッグデータといった最先端技術が社会を変革する時代において、「技術力」と「実現力」で社会を支え、安心で快適な未来を創造することを目指しています。性別を問わず多様な人財が活躍できる環境づくりを通じて、持続的な成長と価値創出を目指す同社の今後の展開にも注目が集まります。