「BOOST」がHRテクノロジー大賞で注目スタートアップ賞を受賞!
AIとコーチング、そして認知行動科学を組み合わせたタレントサクセスサービス「BOOST」が、「第11回 HRテクノロジー大賞」で「注目スタートアップ賞」を受賞しました。これは、働く人一人ひとりのパフォーマンス向上と、企業の持続的な成長を支援するその革新性が高く評価された証です。

「BOOST」ってどんなサービス?
「BOOST」は、社員の皆さんが抱えるストレスによる生産性低下(プレゼンティズム:心身の不調を感じながらも仕事をしているため、本来のパフォーマンスが発揮できない状態)を解消し、一人ひとりの力を最大限に引き出すためのサービスです。
その大きな特徴は、AI(人工知能)とプロのコーチ、そして認知行動科学という3つの要素を融合させている点です。認知行動科学に基づいたAIツールが日々の思考整理をサポートし、さらに専属のプロコーチが月に一度の面談を通じて、AIだけでは踏み込めない心の奥深くにアプローチします。思考や行動のパターンを見直して、問題解決能力を高める心理療法である「認知行動療法(CBT)」をサービスに実装することで、科学的根拠に基づいた行動変容を促します。
何が新しいの?
「BOOST」の画期的な点は、「Human-in-the-loop」という独自の設計にあります。これは、AIと人間(プロコーチ)が単に役割分担するだけでなく、互いの得意な部分を活かし、苦手な部分を補い合うことで、より質の高い支援を実現するという考え方です。従来の研修やサーベイ(アンケート調査)では、気づきを提供するに留まりがちでしたが、「BOOST」は科学的根拠に基づいた行動変容を促進し、一人ひとりが自律的に活躍できる組織づくりを支援します。
どんな効果が出ているの?
「BOOST」は、すでに複数の導入企業でその効果が確認されています。例えば、専修大学大学院との共同研究では、3か月の利用で社員の生産性指標が平均8ポイント向上し、高いストレスを感じていた人の71%でストレスが改善したという結果が出ています。また、エンゲージメント(仕事への熱意や貢献意欲)が13%向上した企業もあります。

その他にも、株式会社電通では異動後の社員のコンディションスコアが47%改善し、株式会社ディー・エヌ・エーでは若手社員のキャリアへの自信やエンゲージメントスコアが改善するなど、具体的な成果を上げています。2026年には、株式会社日立製作所においても大規模組織での自律型人材育成モデルとして導入が進められる予定です。
「BOOST」は誰向け?どうすれば利用できるの?
「BOOST」は、主に企業向けのサービスです。AIの普及により「自律的な判断」や「創造的な問題解決」が求められる現代において、社員一人ひとりが能力を発揮しきれないといった課題を抱える企業に最適です。特に、人的資本投資(人材への投資)の効果を数値で明確にしたい企業や、「管理職に頼らず、社員が自ら成長する仕組みを作りたい」と考えている企業におすすめです。
現在、Boost Health株式会社では、人的資本投資のROI(投資対効果)を数値で証明したいエンタープライズ企業との共同実証を拡大しています。もし、あなたの会社で「BOOST」の導入を検討したい場合は、Boost Health株式会社へ直接お問い合わせください。
お問い合わせ先:info@boosthealth.jp
あなたの「働くココロ」を前向きに
Boost Health株式会社の代表取締役CEO、芳賀 彩花氏は、今回の受賞について「人の活躍を偶然に委ねるのではなく、構造によって再現できる社会を目指している」とコメントしています。社員一人ひとりが自律的に成果を出し続けられる組織づくりを支援し、今回の受賞はその大きな後押しになると考えているそうです。

「BOOST」のようなサービスが広がることで、きっと多くの企業で働く皆さんが、より自分らしく、そして前向きにキャリアを築けるようになるでしょう。もし、あなたが今、自分のキャリアや働き方に悩んでいるなら、企業がこのような支援サービスを導入しているか、ぜひ注目してみてください。あなたの「働くココロ」を前向きにし、企業のパフォーマンスを上向きにする「BOOST」の今後の展開にも期待が寄せられます。
Boost Health株式会社の公式サイトはこちらです。
https://boosthealth.jp