なぜこのプログラムが必要なの?
現在、日本の通信制高校には約29万人もの生徒が在籍しています。しかし、卒業時に進路が未決定のままの生徒が全国平均で約26%にも上るという現状があります。さらに、せっかく決めた進路でも「自分には合わなかった」と感じてしまう早期退学や早期離職も少なくありません。
このような状況の背景には、社会や企業、大人と接する機会が限られていることや、進路指導よりも「働く前段階」の心理的なサポートが優先されがちであるといった構造的な課題が存在します。
このプログラムは、こうした課題に真正面から向き合い、「進路決定」という結果だけでなく、皆さんが「自分の人生をどうデザインするか」を考える力を養うことに重点を置いています。
3者の専門性を活かした充実のサポート
このプログラムでは、3者それぞれの強みを活かし、進路選択までのプロセスを継続的に支援します。
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星槎国際高等学校 八王子学習センター:生徒一人ひとりの個性や発達特性、心理的な側面に寄り添い、「働く前段階」に必要な社会スキル向上をサポートします。通信制高校ならではの柔軟な仕組みを活かし、皆さんがプログラムに参加しやすい環境を提供します。
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株式会社ジンジブ:長年の高校生採用や就労支援のノウハウを活かし、皆さんの自己理解を深めるための「自己分析サーベイ」や、様々な企業や仕事を知るための情報サービス「ジョブドラフトNavi」を提供します。さらに、社会で実際に働く人と直接出会える「ジョブドラフトFes」を通じて、企業と高校生の体験型マッチングの機会を創出します。
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一般社団法人ハッシャダイソーシャル:キャリア教育の専門家として、学校外の大人との対話や企業・社会との接点づくり、そして一人ひとりに寄り添う「個別伴走支援」を行います。多様な経験を持つ社会人との出会いや、自分の可能性を発掘するワークショップなどを通じて、皆さんが自信を持って具体的な一歩を踏み出せるよう応援します。
どんなプログラムに参加できるの?
皆さんの状況や進路検討の段階に合わせて、様々な機会が用意されています。
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自己分析サーベイ(ジンジブ):自分の興味や価値観、得意なことなどを整理し、客観的に可視化することで、自分自身への理解を深めます。進路や働き方を考える上での大切な土台となります。
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ジョブドラフトNavi(ジンジブ):株式会社ジンジブが運営する高校生向けの就職情報サービスです。これまで知らなかった仕事や、将来の選択肢に触れる機会をたくさん得られます。
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ジョブドラフトFes(ジンジブ):高校生と企業が直接出会える合同企業説明会です。実際に企業で働く人との対話を通じて、仕事内容や会社の雰囲気、働くことについて具体的に知ることができます。
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キャリア教育プログラム(ハッシャダイソーシャル):様々な経験を持つ社会人との対話などを通じて、仕事だけでなく、生き方や価値観について考える機会を提供します。「自分はどう生きたいか」「どんな選択をしたいか」を考えるきっかけを見つけることができます。
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個別伴走支援(ハッシャダイソーシャル):生徒一人ひとりとの対話を通じて、進学や就職をはじめとした進路の悩み、これから挑戦したいことを整理します。必要に応じて学校外の人や企業、機会にもつなげながら、具体的な行動まで継続してサポートします。
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企業・社会との体験機会(ハッシャダイソーシャル):企業との交流や仕事体験など、実際の社会に触れる機会を設けます。情報として仕事を知るだけでなく、自分自身で体験することで、進路について考える材料を増やしていきます。
この取り組みに込めた想い
星槎国際高等学校の尾﨑修⼀様と⼭下峻様は、「子どもたちの『好き』や『得意』を活かしたうえで、それぞれのステップに合わせた社会との接点をもてる授業になります。この授業が目指すものは、生徒が目の前の進路を決めることではありません。人生をより豊かに生き、体験を通して自分の可能性を広げていくための力を、一人ひとりに合わせた環境の中で育てていきたいと考えています」とコメントしています。学校の力だけでなく、企業と連携することで、子どもたちへの環境提案にさらなる広がりが生まれることに期待を寄せています。
株式会社ジンジブの取締役 星野圭美様は、「これまで多くの高校生の就職支援を行ってきた中で、生徒たちが自分自身の可能性を知り、納得感を持って社会へ踏み出すことの重要性を痛感してきました。本プログラムにおいて、ジョブドラフトFesへの参加を通じて、社会との接点、おしごとを体験できる機会を積み重ねることで、『自分にもこんな選択肢があるんだ』という発見を一つでも多く届けていきたいと考えています」と述べています。
一般社団法人ハッシャダイソーシャルのハッシャダイスクール責任者 森本 瑛は、「進路に迷う若者たちに必要なのは、『こんな生き方もあるんだ』『自分にもこんな選択肢があるかもしれない』と感じられる出会いや体験だと実感してきました。今回、日々の生徒一人ひとりに向き合う星槎国際高等学校と、高校生と社会をつなぐ豊富な知見を持つジンジブと連携することで、単発のキャリア教育ではなく、『知る・出会う・体験する・振り返る』という経験を重ねながら、生徒自身が少しずつ自分の可能性を広げていける環境をつくっていきたいと考えています」と語っています。
このプログラムを通じて、皆さんが多様な選択肢を知り、自分自身について深く考え、実際に人や社会と出会った上で、「自分はどうしたいのか」を考えられる状態になることを目指しています。
関連情報・お問い合わせ
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「新しい学校の会」第5回通信制高校卒業生調査: https://www.stepup-school.net/news/detail/4783
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星槎国際高等学校: https://seisa.ed.jp/
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株式会社ジンジブ: https://jinjib.co.jp/
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一般社団法人ハッシャダイソーシャル: https://social.hassyadai.com/
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本件に関するお問い合わせ(一般社団法人ハッシャダイソーシャル スクール事業部 担当:森本 瑛)
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E-mail:a.morimoto@hassyadai.com
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お問い合わせフォーム:https://social.hassyadai.com/contact
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