国際機関でキャリアを積むチャンス!学部生から挑戦できるUNICEFインターンシップ
UNICEF(ユニセフ)は、世界中の子どもたちの命と健康、権利を守るために活動する国連機関です。このような国際機関でのインターンシップは、実践的な能力や実績が非常に重視されるため、これまで大学院生が参加することが一般的で、学部生が採用されることは稀でした。しかし、関西外国語大学は、その常識を覆す機会を学生に提供しています。
UNICEFラオス事務所が大学と協定を結んだのは、国内外を問わずこれが初めてのケースです。この画期的な協定は、2025年夏に国際共生学部4年生の狩野桜子さんがUNICEFラオス事務所の教育ユニットで3カ月間のインターンシップを経験し、その活動が高く評価されたことがきっかけとなりました。狩野さんの活躍が、継続的なインターンシップ生の派遣を実現する正式な協定締結へとつながったのです。
国連機関との連携を強化!広がるキャリアパス
関西外国語大学の国際機関との連携は、UNICEFだけにとどまりません。2026年6月14日には、UNFPA(国連人口基金)ラオス事務所ともインターンシップ協定を締結し、すでに国際共生学部3年生の西村彩花さんが第1号としてインターンシップに取り組んでいます。

同大学では、2024年から毎年夏にラオスへ学生を派遣し、国連機関を含む国際団体や教育機関などを訪問するスタディービジットを実施。さらに、2025年からは国連機関のラオス事務所にインターンシップ生を派遣するなど、学生がグローバルな現場で実践的な経験を積むための機会を積極的に創出しています。
柳澤さんのメッセージから学ぶ、挑戦への一歩
今回のインターンシップ生に選ばれた柳澤さんは、「第1期のインターン生として選出いただいたことを大変光栄に思っております。このような貴重な機会を実現してくださった大学やUNICEFをはじめとする関係者の皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、現地での経験を通じて国際協力への理解を深めるとともに、その学びを大学や社会へ還元できるよう精一杯努力してまいります」と意気込みを語っています。
柳澤さんの言葉からは、挑戦への感謝と、得た学びを社会に活かそうとする強い意志が感じられます。皆さんも、もし国際協力や海外でのキャリアに興味があるなら、まずは一歩踏み出す勇気を持つことが大切です。このような貴重な経験は、きっと皆さんのキャリアを大きく広げることでしょう。
あなたも国際舞台へ!関西外国語大学で広がる可能性
関西外国語大学は、「GO FOR it! 語学の、その先へ。」をスローガンに掲げ、学生の国際的なキャリア形成を強力にサポートしています。世界55カ国・地域の428大学(2026年8月現在)に広がる海外ネットワークを活かし、年間約1,300人もの学生を海外へ送り出すとともに、年間約1,100人の留学生を受け入れ、キャンパス内でも日常的な国際交流が活発に行われています。

語学力だけでなく、文化や政治、経済など「+α」となる多様な専門分野を学べる教育体制も魅力です。例えば、米国公認会計士の資格取得を目指す「USCPA Pathway Program」など、学生個々人の興味・関心に応じた多様な学習プログラムが展開されています。語学のその先にある専門性を身につけ、これからの時代と社会の要請に応える確かな力を育むことができる環境が整っているのです。
国際キャリアへの道、まずは情報収集から
今回のUNICEFでのインターンシップは、関西外国語大学の学生に開かれた特別な機会です。もし、皆さんが国際機関での活躍や海外でのキャリアに強く惹かれるのであれば、まずは関西外国語大学の公式サイトを訪れて、その教育内容や国際交流の機会について詳しく調べてみることをお勧めします。きっと、皆さんのキャリアの可能性を広げるヒントが見つかるはずです。