「やりたいことがわからないから転職できない」という相談をよく受けます。しかし実は、やりたいことから考え始めるのは遠回りです。
先に決めるのは「やりたくないこと」
心理学の研究でも、人は「得たいもの」より「避けたいもの」のほうが明確に認識できるとされています。まずは前職・現職で消耗した場面を10個書き出し、共通点を探してみましょう。
「できること」の棚卸しは他人の目を借りる
自分の強みは自分では当たり前すぎて気づけません。同僚や友人に「私に頼みたい仕事は?」と聞いてみると、想像していなかった答えが返ってくるはずです。
最後に「やりたいこと」が残る
やりたくないことを避け、できることを活かせる場所を探す。その絞り込みの先に残った選択肢こそ、現実的に目指せる「やりたいこと」です。