メンタルヘルス休職、8割の企業で発生!復職支援のリアルと、あなたを支えるサービスとは?
近年、メンタルヘルス不調による休職は、業種や企業規模を問わず多くの企業で直面する経営課題となっています。もしあなたが今、休職中であったり、職場の同僚や部下の休職に悩んでいたりするなら、決して一人ではありません。
株式会社Rodinaが企業の人事担当者を対象に実施した「メンタルヘルス休職の実態調査2026」から、休職と復職支援の現状が明らかになりました。この調査は、メンタルヘルス不調からの職場復帰を支援する「リワーク(Restart to work)」サービスを導入している企業の人事担当者82社から回答を得たものです。リワークとは、休職者がスムーズに職場へ戻れるよう、専門的なプログラムを通じて支援すること。この調査結果から、今、企業と個人が抱える課題と、その解決に向けたヒントが見えてきます。
メンタルヘルス休職、8割の企業で発生!あなたの職場も例外じゃないかも
過去1年間でメンタルヘルス不調による休職者が「発生した」と回答した企業は、なんと80.5%にものぼります。合計390名の休職者が確認され、1社あたりの中央値は3名、最多では37名という企業もありました。この結果は、メンタルヘルス不調による休職が、特定の業種や企業規模に限らず、多くの職場で現実の課題となっていることを示しています。

リワーク費用、企業負担制度はまだ少数派。個人の負担が大きい現状
休職から復職を目指す上で、リワークプログラムの利用は大きな助けとなります。しかし、その利用料を企業が一部負担する制度があるか尋ねたところ、「なし」と回答した企業が63.4%と大半を占めました。制度が「ある」企業はわずか15.9%にとどまっています。
リワーク利用料は原則として休職者本人が負担するため、この費用が復職へのハードルとなり得る現状があります。一方で、「検討中」と回答した企業も18.3%あり、「あり」と合わせると34.1%の企業が制度整備に前向きな姿勢を見せています。社員1人が6か月休職した場合、企業が負う損失は約422万円とする試算もあります。休職の長期化が企業にもたらすコストを考えれば、復職支援は福利厚生であると同時に、経営上の投資とも言えるでしょう。

復職判断、情報不足に悩む人事担当者たち
休職者が復職する際、その判断は非常に重要です。しかし、復職判断に必要な情報量が「十分にある・ある程度ある」と感じる企業は合計で35.4%にとどまりました。さらに、「わからない」と回答した企業が37.8%と約4割近くを占めています。診断書以外の客観的な判断材料が不足しがちで、人事担当者が復職の可否に迷う姿が浮かび上がります。費用面だけでなく、判断材料の面でも、復職支援の制度整備がまだ追いついていない現状が見て取れます。

復職をサポートする「提携リワーク機関サービス」とは?
このような現状に対し、株式会社Rodinaは企業向けの復職相談支援サービス「提携リワーク機関サービス」を提供しています。このサービスは、メンタルヘルス不調で休職した従業員が安心して職場に戻れるよう、企業と連携しながらサポートするものです。
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どんなサービス?
メンタルヘルス不調で休職した従業員の職場復帰を、企業と連携しながら支援する法人向けサービスです。2026年7月現在、200社以上の企業が利用しています。 -
誰向け?
企業の「人事担当者」と、休職中の「従業員本人」の両方をサポートします。 -
何が新しい?
人事担当者には、休職者対応に関する相談から、EAP(従業員支援プログラム)・産業医・カウンセリング事業者の紹介、リワーク機関(Rodinaに限りません)の情報提供・紹介まで、中立的な立場で応じます。これにより、企業は復職支援に関する専門的なアドバイスを無料で得ることができます。休職中の従業員本人には、リワークプログラムと復職後の定着支援を提供します。福祉サービスとして利用できるため、一人ひとりの状況に合わせたきめ細やかなサポートが期待できます。
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料金は?
企業側の費用負担はありません。休職中の従業員本人がリワークプログラムを利用する場合、福祉サービスであるため、所得に応じた本人負担(月0円〜37,200円、2026年7月時点)があります。 -
使い方・利用方法?
福祉リワークのプログラムを利用するには、本人による申請と市町村の支給決定が必要です。
Rodinaは「Restart to work(再スタート)」をリワークの意味と捉え、年間相談件数11,000件以上の実績(2025年度)を持つ専門スタッフが、個人向けプログラムから企業側の受け入れ環境づくりまでをトータルでサポートしています。働く人と企業が共に安心して働ける社会を目指している企業です。
メンタルヘルス不調からの復職は、決して簡単な道のりではありません。しかし、適切な支援があれば、きっと乗り越えられます。一人で抱え込まず、専門のサービスやサポートを活用して、あなたらしい「再スタート」を切ることを応援しています。
より詳細な調査結果やサービスについては、以下のリンクからご覧いただけます。
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調査結果レポートダウンロード: https://acrobat.adobe.com/id/urn:aaid:sc:AP:af23d018-1b07-4a20-9c16-12462d4ff990
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株式会社Rodina公式サイト: https://rodina.co.jp/