北海道の高校生向け就職に新風!ダイヤ書房とジンジブがタッグを組み、未来を自分で選ぶ就活をサポート

なぜ今、新しい就活文化が必要なの?

北海道では、2026年3月卒業予定の高校生の求人倍率が3.72倍と高い水準にあります。しかし、求人の多くが札幌市に集中しているため、広大な北海道では地域によって求人情報へのアクセスに差があり、希望する仕事と出会えない「地域間ミスマッチ」が課題となっていました。また、採用後の早期離職も、高校生と企業双方にとって大きな問題です。厚生労働省のデータによると、大学卒業者と比較して高校卒業者の1年未満の離職率は高い傾向にあります。

こうした状況を改善し、高校生一人ひとりが自分らしく輝ける仕事を見つけ、長く活躍できるよう、両社は協力することになりました。ダイヤ書房が北海道の教育現場での信頼と実績を活かし、ジンジブが持つ高校生向け就職支援のノウハウを組み合わせることで、北海道の高校生の皆さんに新たなキャリアの選択肢を提示し、地域企業の採用課題解決に貢献していきます。

「自分で求人と出会う」ためのサポート内容

1. 高校生のための求人情報アプリ「ジョブドラフトNavi」

「ジョブドラフトNavi」は、高校生向けの求人情報メディアアプリです。一般的な求人票だけでは伝わりにくい会社の雰囲気や仕事内容、社員の様子などを、写真や動画で詳しく見ることができます。これにより、応募前に企業のリアルな姿を知ることができ、入社後のギャップを減らすことにつながります。

2. キャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」

高校1年生から3年生を対象に、自己理解、社会理解、仕事理解を深めるキャリア教育プログラムを提供します。進学や就職といった選択肢だけでなく、将来を見据えた目的意識を持った進路選択ができるよう、様々なコンテンツが用意されています。地元の企業と連携した職業体験会や社会人講話なども企画され、皆さんが将来を「自分ごと」として考えるきっかけを創り出します。

日本の学校の教室で、教師が生徒たちにプレゼンテーションを行っている様子。生徒たちは制服を着用し、熱心に授業を受けています。

3. 高校生と企業をつなぐイベント

  • 企業と先生のおしごと体験・交流会「先生Fes」
    進路指導を行う高校の先生と、高校卒業者の採用を考えている企業が交流し、お仕事体験ができるイベントです。先生方が企業のことを深く理解することで、より的確な進路指導につながります。また、オープンカンパニー(企業見学)やインターンシップ(就業体験)を受け入れる企業の情報も得られます。10月8日(木)には札幌市「アスティ45」で共催されます。

    企業と先生が交流し、おしごと体験ができる「先生Fes」の告知画像です。10月開催で、高校生の就職支援を行うジョブドラフトが主催していることが示されており、ビジネスパーソンや現場で働く人々の姿が描かれています。

  • 高校生のための職業体験会「おしごとフェア」
    進路決定前の高校生が、地域の企業と出会い、お仕事体験や働く大人との交流を通じて、職業への理解を深めるイベントです。自分の興味や関心、キャリアについて考える貴重なきっかけとなるでしょう。

    マスクを着用した育栄電設のスタッフが、学生たちに電気配線や照明の仕組みを実演で教えている様子。青い椅子には会社のロゴが描かれており、学生たちは熱心に説明を聞いている。職業体験や企業説明会のような教育的な場面を捉えた一枚。

  • 高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」
    高卒採用の求人情報が公開される7月に開催される、高校生向けの合同企業説明会です。1日で複数の企業の社員と直接話すことができ、求人票だけではわからない会社の雰囲気や働く人の姿に触れることができます。

    広々とした会場で、多数のブースが並び、多くの人々が行き交うイベントの様子。学生服を着た若者や大人たちが各ブースで説明を聞いたり、資料を受け取ったりしており、企業説明会やキャリアフェアのような賑わいが見られます。

これらのイベントは、経済産業省主催の「第13回キャリア教育アワード」で優秀賞を受賞しており、その効果が認められています。

4. 企業の人事担当者も安心「人事部パック」

高校生を迎え入れる企業にとっても、若手人材の定着は重要な課題です。「人事部パック」は、早期離職防止や組織力向上、戦力化促進を目的とした月額型の人事支援サービスです。従業員のエンゲージメントデータ(会社への愛着や貢献意欲を示すデータ)を可視化し、課題特定から改善アクションの設計・実行までを一貫してサポートします。中小企業の「外部人事部」として、人が辞めない組織づくりを支援します。

高校生の就職活動の現状と新しい文化への期待

現在の高校生の就職活動には「学校斡旋(あっせん)」という仕組みがあり、先生が企業と生徒の間に入って求人紹介や応募を行うのが一般的です。また、「一人一社応募」という慣行が長く続いており、応募開始から一定期間は1社にしか応募できないという特徴があります。

このような状況では、応募前の情報が不足しがちで、それがミスマッチや早期離職につながることも少なくありません。実際に、高校卒業者の離職率は大学卒業者よりも高い傾向にあります。

学年別の高卒と大卒の3年以内離職率を比較したグラフです。令和3~4年頃に離職率がピークに達した後、令和6年に向けて大幅に減少していることが示されています。

ダイヤ書房とジンジブの提携は、まさにこの「情報不足」という課題に光を当て、高校生が主体的に多くの企業や仕事と出会い、納得して進路を選べる環境を提供しようとするものです。求人情報サイトやキャリア教育、そして企業と先生、高校生が直接交流できるイベントを通じて、皆さんの選択肢を広げ、入社後の定着までをサポートします。

誰が、どうやって利用するの?

  • 北海道の高校生・保護者の皆さんへ
    「ジョブドラフトNavi」はアプリやウェブサイトから利用できます。キャリア教育プログラムやイベントへの参加は、高校を通じて案内されることが多いので、進路の先生に相談してみましょう。自分で求人を探し、企業について深く知ることで、きっと自分にぴったりの仕事が見つかるはずです。未来は、自分で切り開くことができます!

  • 北海道の企業様へ
    高卒採用を考えている企業様、若手人材の定着に課題を感じている企業様は、ダイヤ書房が「ジョブドラフト」や「人事部パック」の提案活動を行います。高校生向けの魅力的な求人掲載や、採用後の育成・定着支援まで、一貫してサポートを受けることができます。若者の可能性を信じ、共に成長できる環境を創りませんか?
    お問い合わせは、株式会社ダイヤ書房HR事業担当(電話:011-712-2191)またはお問合せフォームからどうぞ。

まとめ

ダイヤ書房とジンジブの強力なタッグにより、北海道の高校生の就職活動は大きく変わろうとしています。情報が豊富になり、主体的にキャリアを考え、選択できる機会が増えることで、一人ひとりが自分らしい未来を掴むことができるでしょう。ぜひこの新しい就職文化を最大限に活用し、皆さんの夢を叶える一歩を踏み出してください。未来の扉は、もうすぐそこです!

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